当院の特徴
お知らせ
- インフルエンザワクチン接種を開始いたします [2025.09.28更新]
-
2025年10月1日から、インフルエンザワクチン接種を開始いたします。ご希望のかたは電話予約をお願いいたします。ネット予約はできません。
書面掲示事項
保険外負担にかかる費用
保険外負担にかかる費用
保険外負担にかかる費用
新型コロナウイルスの感染防止につきまして
新型コロナウイルス感染対策として、たいへん申し訳ないのですが、37℃以上の発熱・感冒症状のかたにつきましては、オンライン診療による対応とさせていただいております。
当院ではコロナウイルス抗原検査・PCR検査を施行しておりません。
当院の構造上一般患者さまと発熱患者さまの動線をわけることができないため、なにとぞご理解いただきますようお願いいたします。
オンライン診療につきましては当ホームページ、オンライン診療の項目をご参照ください。
〇スタッフはマスクを着用し手洗いを励行しています
〇クリニック内の検査機器、イス、手すりなどをアルコール消毒しています
〇手指消毒用アルコールを受け付け前に設置しています
〇入口ドア、待合室側面窓を開放して換気しています
〇受付に透明フィルターをたてて飛沫を予防しています
〇待合いすの間隔を1.5m空けています
診療時間
当院では診察のご予約が可能です。ご予約がなくても診察は可能です。
※やむを得ず診察が長引いてしまう場合がありますので、お時間どおりに診察できない場合がございます。なにとぞご了承ください。
※症状により、ネット予約どおりに診察・検査ができない場合があります。ご不明の場合はお電話でお尋ねください。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:30〜13:00 | ○ | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ー |
| 15:00〜18:30 | ○ | ○ | ○ | ー | ○ | ※○ | ー |
予約がなくても診察いたします。予約も可能です。
休診日 木曜日、日曜日、祝日
アクセス

所在地
〒279-0002
千葉県浦安市北栄1の15の27熊川18ビル3階
交通
西友向かい、東西線浦安駅徒歩1分
わかりにくい場合は、いったん西友に入っていただきお肉売り場すぐ近くの出入口をでると、すぐ目の前です。 大きい地図はこちら
ご挨拶

院長 若原直人
皆さん初めまして。このたび千葉県浦安市にて開業させていただきました、ひとすみ眼科と内科のクリニック院長、若原直人と申します。
当院では、日帰り白内障手術をはじめとした眼科専門医療をおこなってまいります。大学病院にもけっして目劣りしない眼科医療機器をそろえ、白内障だけでなく、お子様やコンタクトレンズなど眼科全般にわたり眼科かかりつけ医としてひろく対応いたします。
またわたくし院長は、眼科専門医(日本眼科学会)だけでなく、総合内科専門医(日本内科学会)でもあります。奨学金をいただいていた縁で沖縄県西表東部診療所に赴任していた経験もあり、当時は糖尿病高血圧からハブ咬傷までなんでも診療してまいりました。当院ではとくに生活習慣病を中心とした内科診療を行なってまいりますが、診察の際には幅広く健康相談していただければ幸いに存じます。
予約も可能ですが、予約がなくてもかまいません。診察いたします。
一隅を照らす
私が40才を過ぎた頃に出会い大切にしている言葉で、天台宗をひらいた伝教大師最澄による言葉です。今自分が置かれたその場所で最善を尽くす、という意味だそうです。この一隅から“ひとすみ”をいただき、クリニック名とさせていただきました。受診してくださるひとりひとりの患者さまに真摯に対応することを通じて、浦安の地域医療に貢献してまいります。
当院の理念
1 今日よりも明日、常に改善してまいります。
2 心地よい環境、心地よい接遇でお迎えいたします。
3 理屈だけに頼らず、ひとりひとりに合わせた最適戦略を考えます。
所属学会
資格・略歴
1996年順天堂大学医学部卒業
沖縄県立中部病院、亀田総合病院に内科医師として、東京女子医大八千代医療センターに眼科医師として勤務
- 眼科専門医(日本眼科学会)
- 総合内科専門医(日本内科学会)
診療のご案内
眼科
内科
その他の診療
医院紹介
施設案内
- 入口
- 受付
- 待合
- 診察室
- トイレ
- 検査室1
- 検査室2
- 検査室3
- 手術室
機器案内(眼科)
-
オートレフケラトメーター
多くの場合、一番最初に行う眼科検査です。近視・遠視・乱視の度数を測定する機械、眼圧を測定する機械、角膜のなめらかさを測定する機械、この3つがひとつになっている機械です。
-
OCT・OCTアンギオ
網膜の厚みと形を測定します。名前にCTとついていますが、X線は使用しません。通常のOCTに加え、網膜の血流状態も測定することができます。
-
レーザー1
糖尿病や網膜剥離などに使用する眼科レーザーの基本となる機械です。
-
レーザー2
ぱっと見た目ではレーザー1とたいしてかわりませんが、このレーザーでは白内障手術後の再発、一部の緑内障にたいするレーザーを行うことができます。
-
視野検査
見える範囲を測定します。緑内障で必ず検査する機械です。正しく検査できているか、検査中にひっかけ問題も出せるようにプログラミングされています。
-
眼軸長測定器
主に白内障手術前に眼内レンズの度数を決めるため、レーザーと超音波をつかって眼の長さを0.01mmの単位で測定します。 眼の長さが1mm違うと眼の屈折が3Dも変化します。 ちなみに-3Dの近視の場合、裸眼視力は0.1以下になります。
-
角膜内皮細胞数測定器角膜がどれだけ元気か?を調べる機械です。1mm✕1mmの角膜に何個の細胞があるか計算します。2500個程度が正常です。
長年コンタクトレンズを使用していると、この角膜内皮細胞数が低下する(つまり角膜に元気がなくなる)場合もあります。
-
眼底カメラ
角膜と水晶体をとおし網膜を撮影します。人間ドックで眼科オプションをつけると、この検査をする場合があります。
機器案内(内科)
- 血液検査迅速測定器血液検査は採血と結果判定に時間差がある場合が多いのですが、糖尿病検査で必須の血糖値、HbA1cを10分で結果がわかる機器を導入いたしました。そのため当院ではほぼリアルタイムで糖尿病薬の種類と量の調整が可能です。
- レントゲン
- 心電図
〇医療DX推進体制整備加算
医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。
マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
〇医療情報取得加算
オンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診した患者に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
〇コンタクトレンズ検査料1(200点)
初診料 291 点 再診料 75 点
(当院において過去にコンタクトレンズ検査料が算定されている場合には、再診料を算定します)
担当医師: 若原直人(眼科診療経験16年)
コンタクトレンズ処方のための受診であても診療内容により、異なった診療費用を算定する場合があります。
〇外来後発医薬品使用体制加算
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に取り組んでいます。
医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切に対応いたします。
〇一般名処方加算
現在、医薬品の供給が不安定な状況となっていることから、保険薬局において銘柄によらず調剤できるよう、一般名で処方箋を発行しています。
なお、令和6年 10 月より後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、薬局にて特別の料金をお支払いいただいております。(先発医薬品を処方する医療上の必要があると認められる場合等は、特別の料金は要りません)
〇明細書発行体制等加算
医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行しています。
なお明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

































